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自己紹介:枚方市広報課編1(平成15年4月〜16年3月)
 

平成15年4月1日付で、枚方市非常勤特別職広報専門員を委嘱され、枚方市役所市長公室広報課で勤務することになりました。

私が委嘱を受けた非常勤特別職というのは、通称ワークシェアリング職員と呼ばれているもので、正職員の時間外勤務手当を削減し、その浮いた分で市民を雇用するという制度です。民間企業で培った技術やノウハウを市役所業務に生かし、市民サービスの向上に努めるという狙いから制度化されたものです。もちろん私も報知新聞社で培った技術とノウハウを「広報ひらかた」の編集に生かすということで採用されました。

話はそれますが、民間の活力を市役所業務に導入するという点で、この「枚方版ワークシェアリング」という制度は、とても有益な制度だと思います。ただ、非常勤ということもあり「バリバリ仕事ができる世代」「本当の技術をもった人」がなかなか入ってこないというのが現実です。本当に民間の活力を導入するのであれば、民間経験者を正職員として中途採用する制度を設ける必要があると思います。

当時の「広報ひらかた」は、タブロイド判で編集方法が新聞紙面に近かったこともあり、紙面編集の面ではすぐに仕事に慣れることができました。しかし、役所がどのような事業を行っているのか、どの部署がどの事業を担当しているのかなど分からないことだらけで、それらを覚えるのに必死でした。

ただ、私の市役所でのキャリアが浅いにもかかわらず、上司が私のことを信頼してくれて、特集面や市政ニュースなど重要な紙面を任せていただけたこともあり、この仕事に興味を持つことができました。さらに行政のことは素人の私に、市政の方向性や施策、役所のしきたりなどを決め細やかに教えてくれた上司や広報課職員のサポートのおかげもあり、なんとか仕事をこなすことができたと思っています。

また、取材という仕事を通して、多くの市民の方や市職員とお話しすることができた経験は、今でも大切な宝物です。

★経歴
平成15年(2003) 4月1日 枚方市非常勤特別職広報専門員を委嘱され、枚方市役所市長公室広報課で「広報ひらかた」の編集、機関紙講習会の講師などに携わる。
  4月 「広報ひらかた」4月15日号6面「エフエムひらかた」特集、5月1日・15日合併号7面「ポイ捨て・迷惑駐車追放」特集の編集を担当。
  5月 「広報ひらかた」6月1日号4〜5面「みんなで守ろう枚方の都市農業」特集の編集を担当。
  6月 「広報ひらかた」6月15日号4面「被害拡大中!悪質商法にご用心」特集、7月1日号11〜12面「まちの話題」、12面「市民登場No529」の編集を担当。
  7月 「広報ひらかた」7月15日号4面「枚方宿の町家を再生」特集、8月1日号4〜5面「中央図書館」特集の編集を担当。
  8月 「広報ひらかた」8月15日号4〜5面「枚方まつり」特集、9月1日号2〜3面「市政ニュース」の編集を担当。
  9月 「広報ひらかた」9月15日号4面「更正施設・授産施設」特集、10月1日号16面「まちの話題」、「市民登場No533」の編集を担当。
  10月 「広報ひらかた」10月15日号4〜5面「市民が支えるNPO活動」特集、12面「市民登場No534」の編集を担当。
  11月 枚方記者クラブへの記事提供を担当。
  12月 「広報ひらかた」1月1日・15日合併号2〜3面「新春市長対談・佐藤康光棋聖」、6面「災害に強いまちづくり」特集の編集を担当。
平成16年(2004) 1月 「広報ひらかた」2月1日号8面「漢字一文字作文コンクール」特集の編集を担当。
  2月

「広報ひらかた」2月15日号3面「迷惑です放置自転車・バイク」特集、4面「地域で子育て協力 ふれ愛・フリー・スクエア」特集、3月1日号2〜3面「市政ニュース」の編集を担当。

  3月 「広報ひらかた」3月15日号11〜12面「まちの話題」、12面「市民登場No540」の編集を担当。
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